ごはん🍚で筋肉をつける..納得👍
毎日受信設定しているメルマガより、抜粋。
結論からズバリ、言います。
筋肉をつけたいならごはんを
食べるべきです。
え、鶏のささみじゃないの?
と疑問に思われるかもしれません。
筋肉と言えばたんぱく質、そして
たんぱく質が豊富な食材は
鶏のささみや赤身肉といった
イメージが定着していますよね。
それは間違っていません。
ただ、たんぱく質が多い食材を毎日
食べ続けるとどうなるでしょうか。
おかずの量が多くなり
1日に摂取する脂質が増えます。
脂質が増えると代謝が落ちて
筋肉の成長にはつながりません。
栄養バランスを計算できる専門家だったら
たんぱく質が多いものを食事取り入れながら
バランス良く食べることはできますが
専門的な知識がない人にとって
上手にバランスを取りながら
毎日の食事を続けるのは
簡単ではありません。
そこで役立つのが「ごはん6:おかず4」の
黄金バランスです。
このバランスで食事をすると
脂質を増やさずに
たんぱく質をしっかり摂取できます。
ごはん1杯(150g)あたりに含まれる
たんぱく質は3.8gです。
1日3回、ごはんを食べるだけでも
11.4gを体に取り入れられるのです。
臓器の働きや体温維持の
エネルギー源となる
炭水化物をしっかりと摂ることで
食事から摂ったたんぱく質を
筋肉や骨にきちんと届けることができます。
もしも、炭水化物が不足してしまうと
エネルギーを作り出すために
体の中にあるたんぱく質が分解されます。
もともとは、筋肉をつくる材料だった
たんぱく質が使われると
筋肉は成長できません。
それどころか
炭水化物をきちんと摂取しないと
エネルギーが不足して
筋肉の分解が始まります。
筋肉をつけたい、維持したいと考えるならば
ごはんは欠かせない食材なのです。
もう一つ、筋肉を維持するためには
摂取するカロリーのバランスが大切です。
炭水化物、脂質、たんぱく質の
「エネルギーのある3つの栄養素」のなかで
どの成分から
どれだけカロリーを摂ったのか。
その理想的なバランスは
炭水化物60%、脂質20〜25%、
たんぱく質15%。
このバランスで食事をすると
胃腸の動きが活性化されて代謝がアップし
脂肪が燃えやすくなります。
「ごはん6:おかず4」の黄金比なら
このバランスを簡単に実践できます。
6:4の食事法を続けると
炭水化物は体温上昇やエネルギーに
きちんと利用され
たんぱく質が筋肉をつくるのに
効率的に使われるのです。
筋肉を作るためにも、やっぱりごはん!
納得していただけましたか。
2日目
9/3/20
昨日は台風接近って事で、蒸し暑かった。
夜少し雨が降ったけど、台風の影響のある地域の方は大変。
1.体重;44.65Kg
2.お米1.5合
3.今日も朝の散歩の時の月がまぶしい.
4.昨日はピアノを弾かずに終っちゃった。
5.安倍さん..体調に気をつけて..
ゆっくり過ごせる毎日に感謝。
今日はどんな1日になりますやら..